石川啄木

  1. 石川啄木

    結婚は実に人間の航路に於(お)ける唯一の

    結婚は実に人間の航路に於(お)ける唯一の連合艦隊也(なり)。石川啄木…

  2. 石川啄木

    たはむれに母を背負(せお)ひて そのあま

    たはむれに母を背負(せお)ひて そのあまり軽(かろ)きに泣きて 三歩あゆまず 石川啄木…

  3. 石川啄木

    ひとりの人と友人になるときは、その人とい

    ひとりの人と友人になるときは、その人といつか必ず絶交する事あるを忘るるな。石川啄木…

  4. 石川啄木

    詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の

    詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ。石川啄木…

  5. 石川啄木

    恋は人生のすべてではない。その一部分だ。

    恋は人生のすべてではない。その一部分だ。しかもごく僅かな一部分だ。石川啄木…

  6. 石川啄木

    はたらけど はたらけど猶(なほ)わが生活

    はたらけど はたらけど猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る 石川啄木…

  7. 石川啄木

    友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買

    友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来(き)て 妻としたしむ石川啄木…

  8. 石川啄木

    ふるさとの山に向(むか)ひて 言ふことな

    ふるさとの山に向(むか)ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな 石川啄木…

  9. 石川啄木

    時代に没頭していては時代を批評する事が出

    時代に没頭していては時代を批評する事が出来ない。石川啄木…

  10. 石川啄木

    人間のすることでなにひとつえらいことがあ

    人間のすることでなにひとつえらいことがありうるものか。人間そのものがすでにえらくもたっとくもないのだ。石川啄木…




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  1. 稲盛和夫

    人間は年をとると解脱するのでなく、欲ぼけ
  2. ウィリアム・シェイクスピア

    まったく想像力でいっぱいなのだ。狂人と、
  3. ウィリアム・シェイクスピア

    ものを言わぬ宝石のほうが、どんな人間の言
  4. 石川啄木

    ふるさとの空遠(とほ)みかも 高き屋(や
  5. 芥川龍之介

    女人は我々男子には正に人生そのものである
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